用語集
のれんの専門用語集です。
棒袋
のれんののれん棒を通す部分の仕立の一種を指し、関西風と呼ばれる場合もあります。上部の生地をぐるっと折り返してミシンをかけ、袋状に仕立ます。そして、その中を棒が通る仕様となります。袋のサイズは使用するのれん棒の直径(φ)の2倍の寸法の位置でミシンをかける程度が程よいと言われております。

共チチ
のれんののれん棒を通す部分の仕立の一種を指し、関東風と呼ばれる場合もあります。共チチの共とはのれん本体と同じ生地、色を指しています。チチとは輪っかのことです。つまり、のれん本体と同じ生地、色にて製作された輪っかをポイントポイントに縫い付けて行きます。間隔(ピッチ)はのれんの縦横比や好みにより一概には言えませんが、200o-300o間隔に縫い付けるという仕様が一般的です。チチの直径(φ)は棒袋の場合と同様、使用するのれん棒の直径の2倍の寸法を上に出すという程度が一般的です。

反応染料
綿を染める染料として現在最も普及しています。引き染めや型染め、インクジェットなどの手法にて生地を染色し、蒸して化学反応させ固着させます。その後、洗いを行程を経て余分なのりや残った染料の粒子を洗い落とし、乾燥させて仕上げます。洗濯は可能ですが、顔料と比較して直射日光などの紫外線に弱いのが欠点です。
分散染料
ポリエステル生地を染める為の染料です。型染めやインクジェット出力にて生地を染色し、蒸したり熱加工をすることで固着します。その後、水洗いで余分な染料の粒子を洗い落とし、乾燥させて仕上げます。(昇華転写の場合は、同じ分散染料を使用した製法ですが、水洗いは行いません。)洗濯可能で、直射日光など紫外線にも比較的強いのが特徴です。
Adobe Illustrator
アドビシステムズが販売するベクトル画像編集ソフトウェア(ドローソフト)で、イラスト制作は勿論のこと、ロゴタイプや図面、広告、パッケージなどをデザインする描画ツールソフトとして、印刷業界などあらゆる分野で使用されている。特にDTP業界においては印刷物(チラシや小冊子)制作ソフトとしては最も使用されるソフトウェアです。





